2011年07月30日

マスキングマスクガールズプロジェクトに参加しています。

マーク小

銅版画家の松本里美さんが発起人になり芸術家の皆さんと始めた活動です。

メルトダウンした放射性物質が特に10代の女の子の骨に早く影響が出やすい。
でも原発から少し離れた地域の生徒さんはあまりマスクをしていない
ならば可愛いマスクを作って送ろうよ!
【自分の体を大切に!これから長く必要となるだろうマスクを楽しくオシャレに】

・・・そんな活動をしている松本さん。なんだかいいですよね!
店主クロサワは思いだしました・・自宅にある大量のマスク!!
昨年のインフルエンザ大流行の際に両親から大量に箱で頂いたのです!
マスキングテープを用意したら準備OK!となりました。

店内にマスク・マスキングテープ・メッセージカードを置いて
参加希望のお客様に作って頂きました!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 皆さん!!なんて凄いのでしょう!
予想以上にびっくりです!!!
使い捨てマスクでこんなに感動出来るなんて!  

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マスキングマスク 発始動の記念にお客様に完成記念写真をお願い致しました!
お客様1
ありがとうございました。松本里美さん経由で福島の女子高生にお届け致します。
今回は店内参加がかなり遅れまして・・8/1に松本さんに送らせて貰います。
その後、この活動が継続出来る時には引き続き 店内で製作可能です。
(店内があまりにも込み合っている時には製作出来ない時もゴザイマスm(、、)m)

twitterでマメに作品紹介する予定@sconeizumiで見て下さいね。
2011年07月29日

スコーンカー南三陸へ  ~自分たちに出来る事~その3


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今回チームカイトさんより お誘いを受けて
スコーンカーは7/30南三陸に焼き立てのスコーンを焼きに行きます!
シフトの関係などもあり店主クロサワは伺えない状況!
今回は頼もしい スタッフ池田君が 三陸までスコーンカーで向かいます。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
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池田君からの出発前のメッセージがあります。
↓ 読んで下さいね。
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東日本大震災から、もうすぐ5ヶ月がたとうとしています。
被災された方々、支援の和を立ち上げた人達、それぞれの進む道が少しず
つですが、見えて来たのではないかと思っています。

イズミからも、自分達に何か出来る事、と言う思いを形にして届けよう
と、少しずつですが行動を起こしてきました。
震災が起きて間も無い頃、被災地の避難所に、スコーンカーでスコーンを
焼きに伺った時の事なんですが、津波で住む家を失った方々が、避難所で
避難生活をおくっていました。
被害にあわれた方々が、笑顔で会話をし、冗談を言って笑い合っていまし
た、正直驚きました、元気を届けに行ったはずが、逆に元気をもらって
帰って来る事に。
強く生きようと言う人達、人の強さを実感しました。

7月30日、被災地を中心にボランティア活動を行なっている団体、
チームカイトさんから、避難所で復興夏祭りを開催する事になり、是非ス
コーンカーの出店を、と言う依頼ありました。
自分達に、少しでも復興のお手伝いが出来るのならと思い、スコーンカー
で伺う事になりました。
場所は、宮城県南三陸町の歌津中学校です。
今回、元気を届けるのでは無く、これからもみんなで、一緒に頑張って行
こうと言う気持ちを、スコーンと一緒に届けてこようと思います!

厨房スタッフ 池田でした。

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池田君、美味しいスコーンを焼きあげて皆を笑顔にして来て下さい。
宜しくお願いしますね!
池田君とスコーンカーと共に
お客様からお預かりしたメッセージスコーンも参ります!
スコーンカーblogはコチラカラ
2011年04月28日

自分たちに出来る事。その2  県内の避難所へ温かいスコーンを!いわき市へ4/25

定休日の月曜日  
スコーンカーで福島県いわき市の避難所にお伺いしてきました。

店内のお客様からお預かりしているメッセージスコーンを3本もお届けしました。
今回分も96人分  96名分のメッセージと  96個のスコーンをお渡しできました。
皆さん、温かいメッセージと 美味しいスコーンを有難うございました。
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この日、2番目に伺いました いわき市の汐見小学校の子供たちに手渡しました。
汐見小学校の体育館には 津波被害で避難している方々が多く
沢山の子供たちが体育館から 同小学校の教室に通っているそうです。
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「やったー!」 「嬉しー!」 笑顔の歓声が上がりました!

復興は始まったばかりです。
これからも 自分たちの出来るサイズで スコーンの店にできる事を
させて貰えたらと思います。

メッセージスコーンの活動はまだまだ続けて行くつもりです。
宜しくお願い致します。

当日の様子はスコーンカーのblogをどうぞ。

沢山のメッセージはコチラから↓

続きを読む

2011年03月29日

自分たちに出来る事。その1  県内の避難所へ温かいスコーンを!北茨城・高萩へ3/29

スコーンカーは3/29(火)am8:00 
焼き立てスコーンの店 イズミ を出発して 
北茨城と高萩の避難所へ 出発しました。

色紙は 池田君の友人達からの温かいメッセージ。
お客様からの温かい言葉 のメッセージスコーン。

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メンバーは左から 主人  池田君  イズミOG ひろちゃん
色々なオモイを胸に 沢山の皆の 沢山のオモイも一緒に。

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3人を乗せたスコーンカーが出発しました。
北茨城の市役所ではDress Birdの鈴木さん達が待っていてくれます。
続きはスコーンカーのブログでどうぞ。
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スコーンカーと一緒に皆さんからのメッセージとスコーンを送り届けます。
メッセージを書いて下さった皆さんの写真もご覧ください。
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↓他の沢山のメッセージもご覧ください↓皆のオモイ↓

続きを読む

寄せ書きスコーン 一枠100円  ご協力ありがとうございます 

スコーンカーで向かう避難所の方に皆のオモイを直接お届けしてきます。
筒に貼ったマスキングテープの1マス 100円
1マス分のメッセージとスコーンを1個 お届します。

沢山の温かい気持ちと涙が出てしまうようなメッセージを
イッパイお預かりしました!

お写真OKだった方のみUPさせて頂きます。
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お写真には出ていない沢山の皆様からのメッセージと共に
スコーンカーで 北茨城と高萩の避難所に1/29 お伺いして
直接、避難所の皆様にお届けして参りました。

ありがとうございました。
引き続き、受付をさせて貰っています。
メッセージスコーンだけのご来店も大丈夫です。
2011年03月27日

自分たちに出来る事。 義援寄せ書きスコーン 一枠100円

3/25から始めました。
義援寄せ書きスコーン 一枠100円

29日に スコーンカーで避難所に向かい温かいスコーンを焼かせて貰う活動。
その時にお店のお客様からの気持ちも運びたい!

いつもは お誕生日や 結婚式 発表会の花束代わりの贈り物として人気の
ギフト用のスコーンの筒に 避難所の方へのメッセージを書いて貰い一緒に届ける
一枠100円で1メッセージ&1スコーンが プレゼントされる内容。

1日目数件はは無料でお願いしてましたが、
やはり皆さん何かしたい気持ちは一緒なんですね。
いろいろと思案した結果上記のような方法で受けつています。

29日は北茨城市・高萩市ですが別の避難所にも伺う予定です。
もちろんメッセージスコーンだけの受付もしております。
100円持参でご来店ください。

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こんな風にお包みして手渡ししてきます。
写真の店名のラベル部分はありません。
寄せ書きのみです。
           ↓

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皆さんの温かいメッセージを読ませて頂きながら
本当にジーーーンときています。

高萩市も北茨城市も報道はあまりされませんが
津波被害がひどかった地域です。
地元の大洗と阿字ヶ浦地域も深刻です。
なんとか伺えたらと思います。
週明けにizumi本部長の池田君がボランティアに伺いながら
相談してきてくれるそうです。

こんな時、スコーンでいいのだろうかとも思う。
でも、スコーンだからこそ自分たちにもなんとか直接の形で関われる
自分たちに出来る事。スコーンの店に出来る事。
スコーンカーだから出来る事。

お客様達の寄せ書きいりのメッセージスコーン達と
伺ってこようと思います。
2011年03月26日

自分たちに出来る事。その1  県内の避難所へ温かいスコーンを!

再開2日目に話は決まりました。

自分達も被災者。
でも生活と仕事が出来る現実がある。

厨房スタッフ池田君は 新潟地震の時に災害ボランティアに登録していたそうです。
その流れで今回、災害ボランティア本部から要請の電話があり
2日目から 大洗・阿字ヶ浦の避難所へとお手伝いに行っていました。
焼き立てスコーンの店 izumi の復興作業や笠間の店の片付けなどの
合間に時間を作りお手伝いしていたそうです。

そんな池田君から話がありました。

「スコーンカーで避難所に行きませんか?」

同じく主人も私も同じ事を考えていました。
折角オーブン付きの車があるのだから、避難所の皆さんに
温かいスコーンを食べて頂けたらいいなぁ・・
イベント以外のこんなときこそ 温かいスコーンと美味しい笑顔を運べるのでは・・と。
でも心が少し弱っていて立ち止っていたのも事実。
だけどこうして皆で集まれば大きな力になれるんななぁ・・と実感。

「そうだね。スコーンを焼きに、行かせてもらおうか。」

そんなこんなで決まりました。
この時期にしかできない事。自分たちだから出来る事。無理無い範囲で出来る事。

笠間の店も崩壊してしまい。無念さも残りますが
崩れた大谷石の下敷きでお客様や車が犠牲にならずに済んだ事。
人の命の保証の問題が後に残らなかったのは不幸中の幸いでした。
失うものは大きかったけど・・・・こうしてまた仕事が再開出来ている事。
有難いなぁ・・と思います。

自分たちに出来る事。
スコーンを焼き上げるいい香りと、美味しい笑顔を 届けるスコーンカーがある事。
行かせて頂こう。自分たちに出来る事をさせてもらおう。

いつもはスコーン職人さんが作ってくれてる手コネのスコーン。
個人店の小さな規模でのボランティアなので避難所の方用は
厨房3人と私の4人で手コネして持参する形にしました。
やはりなるべく経費を掛けない方向で持参したいので
その分は時給の発生しない方法で作る事になりました、
みんなも快くOKしてくれました。

池田君を 本部長に任命させてもらい、避難所との連絡係をお願いして
出向かせて貰う事になりました。

もちろん地元茨城中心となります。
でも いわき市には行きたいとオモッテイマス。
いわきにはイベントでお世話になってる
coya cafe なのはは さんが います。
もう 営業を再開しているそうです。
もう少し落ち着いたら伺いたいです。

スコーンはお1人1個づつ そんな感じになってしまうかもしれません。
でも無理なくそんなところから始められたらいいと思っています。

少し大変。でもどこかに募金をしたつもりで、直接届ける。
そう思えば、いいと感じでいます。

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スコーンカーだから出来る事。

まずは、3/29(火)  午前=北茨城市   午後=高萩市に伺います。
各市役所まえにて 担当の方と待ち合わせして 避難所へと向かいます。
どうぞ宜しくお願いします。

北茨城では当日、やはりイベントでお世話になってる
水戸のDress Bird の鈴木さんが待っていて下さいます。
おうちが北茨城にあります。おにぎりを握ってまっててくれるそうです!

当日、スコーンカーで向かうのは 主人と池田君です。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
北茨城・高萩ともに 焼き立てスコーンの店 izumi へ
お出で下さる方々も多い所です。少しでも元気になってくれたらいいなと思います。

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スコーンカーの活動ブログ  







izumi再開  3/23 営業開始!

店主クロサワです。

まだまだ 水道やガソリンがままならない日常、
12日ぶりにお店を再開しました。

この状況の中、お客様来て下さるかなぁ・・と心配しながらの再開です。
今回の震災で笠間の店の崩壊後、お店の仲間達や大切な人達に支えられて
やっと、やっとの思いで お店を開ける事が出来ました。
本業である以上、再開はしなくてはいけない部分ですが
色々な思いが巡り複雑だったのも確かで、
サービス業というカテゴリであるならば、何とかお店が片付けば再開優先!
何はどうあれ・・震災7日目の3連休前に再開するのが
本来なんだろうな・・と強く感じていましたが
被災12日目の再開は自分たちにとって
笠間の店の追悼でもあり、心を整理する期間でもありました。
整理期間のうちにお客様や自分たちスタッフの為のリフレッシュの為にも
かねてから予定していた模様替えも済ませる事ができました。

先日のブログでもお伝えさせて頂きました通り
再開後のオーブンで初めて焼くスコーンが
小学校の卒業生の笑顔の為に。。。
そんな風に焼かせて貰えた事が、
何より良い出発となり皆で心の区切りがつきました。


お昼過ぎから顔馴染の皆が来店してくれて本当に嬉しかったです。
本当に。本当に。有難うございました。感謝につきません。
まだまだ不安定な状況や心境の中、、、、
震災後のお店の再開に集ってくれた皆、本当にありがとうございます。
何気ない日常の事、話して顔を見れるだけで、元気が貰えました。
一緒に来てくれた子供達もみんな、学校が再開して
友達の顔を見られたからか 笑顔が本当に良かったです。
人と話すって大人も子供も 笑顔になれるんですよね。


色々な事があった震災。色々な事が見えたり。感じさせられたり。
焼き立てスコーンの店 izumiのブログも手が付けられなかった
状況の中、やっと3/23から再開できました。
沢山の皆さん、ありがとうございました。
焼き立てスコーンの店 皆で更に頑張って行きたいと思っています。
今後とも宜しくお願いします。


そんな初日は北海道からのお客様がいらっしゃいました!
「ブログでずっっと見ていて♪どうしても来たかったんです!」
ご実家は水戸だそうですが 5日間の帰省期間の初日にお立ち寄り下さいました。
本当に有難うございました。嬉しいです。
お客様

張り詰めた気持ちがあった震災後の初日、
近くから遠くから・・・ご来店下さる皆さんがいてくれた事が
本当に有難く 心温まる 元気を貰を沢山貰えた1日でした。
本当に有難うございました。

再開初日は、焼き立てスコーンの店 izumiのすぐ目の前のガソリンスタンドは
果てしない車の列です。夜の2時にはもう長い車の列が出来、翌日お昼頃の
スタンドのオープン待ちです。ひたすら準備で1日が終わる私たちは中々並べず
なるべく車を使わない日常を。。。まだまだ、供給が十分ではない毎日、
だけど不便でもこうしていられる現実に日常に心から感謝したいです。
2011年03月25日

izumi復興作業      3/22  

翌日の3/23は、焼き立てスコーンの店の 再開の日。
大地震で延期になっていた小学校の卒業式でもありました。

再開1番に焼き上げるスコーンは子供たちの笑顔から!
そんな気持ちから卒業生170名分のスコーンを贈らせて頂く事になりました。
快く受け入れて下さいました先生方のご協力に感謝です。

自分達も何か出来る事を!そんな思いからスタッフさん達がボランティアで
集ってくれて 皆で焼き上げ、袋詰めしました。

被災後に広げたオーブンシート。いよいよ初焼きです。
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オーブン入れて・・様子をみます。。良かった!膨らんでる!
改めてオーブンンが壊れていなくて良かったとシミジミ思いました。
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サックリとしたスコーンがいつも通りに出来上がりました。
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この日に参加してくれた みえちゃん ハルちゃん まーちゃん ありがとうございました。
他のみんなも参加したかったのですが ガソリンの都合などあり
思うように行きません。皆の気持ちも一緒に焼き上げたスコーンです。
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前回の縫物の会同様、子供達も一緒に・・・
この日は人生ゲームはせずに・・ラベルにスコーンの名前を書いてくれました。
子供達も 何か出来るという事を喜んでくれていました。
大人も子供もなにか出来たらという思いは変わらないんです。

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大人子供、皆でラベル貼り等しました。

【ご卒業おめでとうございます。地震大変だったけど、
新しい出発です。皆で頑張ろう!】

色々なオモイを込めた言葉を添えて・・・。

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夕方、学校へとお届けしました。
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一校のみ、170人の生徒限定とはなりましたがizumiにとっては前向きで温かい気持ちを
感じられる出発となれました事本当に良かったと思っています





izumi復興作業   3/18 

震災から1週間 電気が回復して なんとなく文明が戻りました。
被災によりどこの家も、お店も大変な散らかり様で
お皿やグラスが割れたのもやっと片付いて一息つく頃に
まだまだ 余震もひどくて ガソリンも3時間待ち当たり前
お店の再開は連休明けにしようという事になりました。

実は昨年の暮れから模様替えを予定していました。
今年の春で7年目に突入するizumiを
7歳と例えて 子供で例えるなら小学校入学!
小学校入学を機に少し大人っぽく出来る範囲で模様替えしようと
昨年の暮れから準備をはじめて 
カーテンやテーブルクロスの布、扉や棚用のペンキを用意していました。

3月末の店休日である月曜日にスタッフさん達と縫物とペンキ塗りを
する予定でしたが・・・
予定を少し早めて、お手伝いできる皆が集合してくれました。
一人一台 ミシン持参。合計4台のミシン隊です。
まぁちゃん みえちゃん 弥生ちゃん ハルちゃん  
本当に有難うございました。
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こんな時だからこそ模様替えをして良かったです。
なによりも皆で集えた事でそれぞれに元気が出て!!
私達スタッフの気持ちも少し切り替わりました。
少しだけ新鮮になった店内や気持ちが、お客様に伝わったら
ちょっとだけでも元気になって貰えるかもしれない・・・
そんな想いや願いもありました。

外では厨房チーム 池田君 ハナちゃん 主人がペンキ塗りです。
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扉を外して 合計3枚 ムラがあったりしますが それもアジ!

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皆で久しぶりに集いミシンを掛けて状況報告しながら
涙ぐんだり 笑顔になったり・・・
ハルちゃんのご主人も飛び入り参加して下さり
ペンキ塗りを助けてくれました!
ありがとうございました。

被災・余震で学校も休校です。
みんな子供連れで参加してくれました。
子供たちはたくましいです。学校で被災して皆怖い思いをしたり
その後、今までに経験した事のない不自由な日々の中
すっかり笑顔で打ち解けて人生ゲームに興じています。
かなりお金持ちになった子もいたそそうです!

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少しだけ元気と笑顔を取り戻せた一日。
再開したら皆さんに少しだけでも笑顔を届ける事が出来たらいいなぁと
思いました。