WANDER forest ～もうひとつの森へ～ 7月末まで
大人になった赤ずきんが
オオカミに恋をして
オオカミに会うために
中世の深い森のにやってくる。
そんな赤ずきんを
そっと見守る動物や虫たち
*ｋｕｒｏ*の描く中世の動物たちは
どことなく貴族の雰囲気
本来あどけない動物達の表情。
でも表側の可愛さとその隣にある闇や影
彼女の奥深い表現に個を感じます。
（写真は草むらから見ている貴族キツネ。 作品は全て手描き。 全作品非売）
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御伽の世界では 手描きの鳥が舞う。
つづきを どうぞ・・・・↓
オオカミに会いに行く為に 森の中を歩く 赤ずきんが履く 素敵な靴。
お店の扉を開けると そこには 中世の森が広がります。
森の入口で 囀りながら 赤ずきんを見守る鳥たち
赤ずきんの足音に ジッと耳を澄ます カエル
赤ずきんがやって来るのを 首を長くして眺める トカゲ
歩き疲れた 赤ずきんを 乗せて運ぶ役目の馬
おちつきのない トカゲさん・・・など
入口に立っている 赤ずきんのボディーが作品展の目印。
誰もが憧れた御伽の世界。この赤ずきんは 誰の心にも潜んでいる女の子。
赤ずきん になったつもりで 御伽の森の中で スコーンをお召し上がり下さい。
お店の扉を開けると そこには 中世の森が広がります。
森の入口で 囀りながら 赤ずきんを見守る鳥たち
赤ずきんの足音に ジッと耳を澄ます カエル
赤ずきんがやって来るのを 首を長くして眺める トカゲ
歩き疲れた 赤ずきんを 乗せて運ぶ役目の馬
おちつきのない トカゲさん・・・など
入口に立っている 赤ずきんのボディーが作品展の目印。
誰もが憧れた御伽の世界。この赤ずきんは 誰の心にも潜んでいる女の子。
赤ずきん になったつもりで 御伽の森の中で スコーンをお召し上がり下さい。
